定期借地権
定期借地権とは
これまでの土地の考え方
新築する際、土地を購入することが当たり前と考えていませんか?
以前、バブル全盛期の頃は土地は持っているだけで財産として価値があったため、住宅購入の際は、土地と家を一緒に購入するのが普通でした。
なぜなら、土地は購入した瞬間からどんどん資産価値が上がっていたからです。
しかしバブルが崩壊し、さらにサブプライムローン問題が発生して約4年、地価は上昇するどころか日に日に下落し、財産価値がなくなってきています。そのわりには、土地所有者が高額の納税をしなければいけないのが現状です。
そんな今だからこそ注目を浴びている、新しい土地の活用方法があります。
新しい住宅取得の方法
それは「定期借地権(定借)」という土地活用方法で、日本では平成4年に法律が整備されました。
欧米ではごく一般的な制度ですが、日本ではまだまだ認知度が低く、あまり知られていません。
しかし、土地所有に対する考え方が変わりつつある今、地主様、購入者様が双方ともに有益な制度ということで、定期借地権は着実に注目を浴び始めています。
この制度は、土地を購入するのではなく、一定期間「借りる」という方法で住宅を取得することができます。期間はだいたい50年以上が一般的ですが、契約内容によってはもっと長いものもあります。
これからの時代、土地神話も崩壊し、地価の上昇は見込めなくなってくると思われます。
地価の上昇が見込めないのならば土地は所有から活用へと考え方をシフトしていくほうが良いのではないでしょうか?
定期借地権は良い事が多いですが、デメリットも多少あります。
このページでは定期借地権のメリット・デメリットを表にしました。



